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看護師 過去問 第106回 午前 問118

老年看護学 平成28年度2017年2月19日

Aさんは「家事は私の仕事だ。息子にも他人にも任せられない」と言い、夕方になると、歩いて分程度のスーパーマーケットへ買い物に行くことが長年の習慣となっている。最近、夜になっても帰宅せず、長男が探しに行くとスーパーマーケットから離れた公園のベンチに座っていることが数回あった。長男は訪問看護師に「母は私が後をついてきたと思い込んで怒るんです。このままでは心配です」と相談した。看護師が長男へ助言する内容で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

認知症高齢者の徘徊・買い物習慣維持への支援:①「荷物を持つ理由で同行」は本人の自尊心を傷つけず見守りを実現、②先回り待ちは見守りにならない、③ヘルパー利用は本人の希望と離れる、④買い物中止説得は信頼関係損なう。本人の習慣と自立を尊重しながら安全確保する対応が認知症ケアの中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
徘徊=荷物持つ理由で同行
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問118(厚生労働省
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