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看護師 過去問 第106回 午後 問57

在宅看護論 平成28年度2017年2月19日

Aさん(65 歳、男性)は、肺気腫で在宅酸素療法を受けている。ある日、Aさんの妻(70 歳)から「同居している孫がインフルエンザ〈influenza〉にかかりました。今朝から夫も体が熱く、ぐったりしています」と訪問看護ステーションに電話で連絡があったため緊急訪問した。訪問看護師が確認する項目で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

インフルエンザ罹患の在宅COPD患者で確認する優先項目:①経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)が呼吸状態の客観的指標として最重要、②COPDの急性増悪(呼吸不全悪化)リスクが高い、③喀痰・関節痛・胸痛も確認するが、SpO2が緊急度評価の中心。SpO2低下時は速やかな受診・入院検討が必要となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
COPD+感染=SpO2優先
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問57(厚生労働省)
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