カコモンノート
カコモンノート看護師第107回 › 午前 問93

看護師 過去問 第107回 午前 問93

人体の構造と機能 平成29年度2018年2月18日

【事例】A さん 56 歳、男性!は、コンビニエンスストアの店長で自動車を運転して通勤し ている。不規則な生活が続き、ストレスが溜まることも多く、十分な睡眠がとれない こともあった。荷物を運ぶときに胸部の圧迫感が繰り返し出現し受診したところ、 狭心症が疑われたため検査をすることになった。脂質異常症の既往がある。 検査の結果、A さんは労作性狭心症と診断され、硝酸薬、カルシウム拮抗薬および抗血小板薬を内服することになった。 A さんの経過は順調で、手術後日に退院することになった。A さんは「家に戻ってもまた症状が出るのではないかと心配です」と話した。A さんに対する退院指導の内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

労作性狭心症退院指導:①重い荷物・激しい労作は控える(次回受診まで)、②睡眠時間の確保(ストレスマネジメント)、③禁煙、④適度な有酸素運動・体重管理、⑤塩分・脂肪制限・野菜中心の食事、⑥薬物継続服用(抗血小板薬・スタチン・降圧薬等)、⑦自動車運転は通常可。生活習慣改善が再発予防の柱。 狭心症の生活指導は再発予防の中核となる。

KEY POINT
狭心症後=睡眠・重労作回避
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 AM 問93(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。