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看護師 過去問 第107回 午後 問299

老年看護学 平成29年度2018年2月18日

【事例】A さん 87 歳、男性!。年前にAlzheimer»アルツハイマー¾型認知症と診断され た。年前に妻が亡くなってから人で暮らしている。日常生活は問題なく送れてい たが、最近さんは薬を飲み忘れることが増えてきたり、電話の応対ができなかっ たりすることがあり、日常生活に支障が出るようになった。 普段は入浴を楽しみにしていたさんが、週前に浴室で誤って冷たい水をかぶってしまい、それ以来「お風呂に入ると寒いから嫌だ」と言って、入浴を拒否するようになった。この日も「お風呂は寒い」と言って入浴を拒否している。看護師が浴室と脱衣室の室温を確認すると 26 ℃〜28 ℃にあたためられていた。また、施設内の温度は一定に設定されており、浴室から部屋まで移動する間も寒さを感じることはなかった。A さんへの対応として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 3
EXPLANATION

解説

認知症高齢者の入浴拒否(過去の不快体験)への対応:①一緒に湯の温度を確認することで安心感を提供し恐怖心を解消、②本人の感じている「寒い」を受け止めて事実確認、③強制的入浴・必要性説明は逆効果、④特殊浴槽の即時導入は本人の意向と離れ過剰対応、⑤入浴中止は習慣維持に反する。寄り添う対応が大切。 認知症高齢者の入浴拒否への対応を理解する。

KEY POINT
入浴拒否=一緒に湯温確認
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 PM 問99(厚生労働省
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