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看護師 過去問 第108回 午前 問99

老年看護学 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん 68 歳、女性!は、人暮らし。隣の市に娘がいる。日常生活は自立してい る。10 年前に糖尿病と診断され、血糖降下薬を服用している。最近の血液検査で HbA1c が8.5 % のため、インスリンの自己注射を導入するかどうかを検討すること になった。医師からさんには自己注射についてまだ説明されていない。 受診時、A さんは外来看護師に「施設の食堂で食事をしている。食堂に行く前は化粧で忙しいが、毎日楽しい。間食はしていない」と話す。転居後か月の HbA1c 値が上昇していたため、外来看護師がさんに質問すると「引っ越してから、注射を忘れることがあった」と話した。A さんの自己注射の手技に問題はなく、Mini-Mental State Examination(MMSE)は 29 点だった。A さんの娘に確認すると、A さんの自室の冷蔵庫に、未使用のインスリンが余っていることが分かった。外来の看護師からさんと娘への助言で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 3
EXPLANATION

解説

高齢者の服薬忘れ対策には日常生活動作と結び付けたリマインダー設置が有効。朝食前注射の場合、毎朝必ず使う化粧鏡にメモを貼ることで注射のタイミングを思い出せる。MMSE29点は認知機能正常、注射手技も問題なし、訪問看護依頼や残量カウント・カレンダー印は本人の自立性低下。生活習慣と連動した工夫が大切。 高齢者の認知特性に配慮した工夫を提案する。

KEY POINT
服薬忘れ=日常動作と結び付け
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 AM 問99(厚生労働省
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