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看護師 過去問 第109回 午後 問115

基礎看護学 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん(75歳、男性)は、妻 (70 歳)と2人暮らし。2型糖尿病の治 type 2 diabetes mellitus療中で、2年前から1日2回朝・夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。その後、 糖尿病性網膜症による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒に単位数や針の確認をし、インスリンの自己注射を実施している。 受診時にAさんの妻から外来看護師に「2人で協力してインスリン注射することには慣れてきました。たまには夜に夫とゆっくり和食を食べに行きたいのですが、外出時の注射で気を付けることを教えてほしい」と相談があった。Aさんと妻への外来看護師の指導内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

インスリン自己注射の外出時の留意点:①インスリンは保冷剤で持参(夏期は特に常温で長時間放置しない)、②食事直前(食事開始時)に注射する、③お店の人に注射場所(個室・洗面所)を確認し清潔・プライバシー確保、④食事量に応じてインスリン量調整。外食時の準備と環境配慮が安全な自己管理の鍵となる。 安全な自己管理を支える環境配慮が必要。

KEY POINT
外食=注射場所を確認
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午後 問115(厚生労働省)
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