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看護師 過去問 第110回 午前 問108

母性看護学 令和2年度2021年2月14日

【事例】A さん(30 歳、初妊婦)は、夫(32 歳、会社員)と2人暮らし。身長は160 cm、非妊時体重60 kg である。妊娠 8週の妊婦健康診査を受診し順調な経過と診断された。嘔吐はないが、時々嘔気があると訴え、対処法について質問があった。 A さんは、妊娠 34 週4日の妊婦健康診査を受けた。A さんの母は祖母の介護をしており、産後の支援を期待できない。妊婦健康診査後、「産後は夫と2人で子育てをしていきます。子育てのために何か利用できる制度はありますか」と相談があった。産後、A さんの夫が適用となる制度はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 1
EXPLANATION

解説

産後の父親が利用できる制度は育児・介護休業法に基づく育児休業(パパ休暇・パパママ育休プラス含む)。子が1歳(要件により2歳)まで取得可能で雇用保険から育児休業給付金が支給される。育児時間は労基法による1日2回30分の女性の権利、休日労働制限・勤務時間変更は別制度。男性育休が推進されている。 男性育休取得率向上が政策的にも推進されている。

KEY POINT
父の育休=育児・介護休業法
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問108(厚生労働省)
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