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看護師 過去問 第110回 午前 問110

母性看護学 令和2年度2021年2月14日

【事例】Aさん(29歳、初産婦)は、妊娠37週0日で2,780gの男児を正常分娩で出産した。出生後5分の児の状態は、心拍数150/分、四肢を屈曲させて啼泣している。顔面を清拭されると激しく啼泣し、全身はピンク色である。 出生後1時間。児の状態は、直腸温37.0℃、呼吸数40/分、心拍数120/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96%(room air)、四肢冷感やチアノーゼを認めない。哺乳は開始していない。Aさんの経過は順調である。 このときの児への看護で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

出生直後の正常児には早期母子接触(早期skin-to-skin contact)が推奨され、母子愛着形成・体温維持・初回授乳促進・血糖安定に有効。ビタミンK2シロップは哺乳確立後(生後数時間〜1日)、先天性代謝異常検査は生後4〜7日、風通しのよい場所は低体温リスクで不適切。安全モニタリング下に実施する。

KEY POINT
出生直後=早期母子接触
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午前 問110(厚生労働省)
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