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看護師 過去問 第111回 午前 問111

老年看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん (68 歳、男性、自営業)は、妻 (73 歳)と2人暮らし。A さんの就寝時刻は21 時で、入眠後90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる行動が繰り返しみられたが、昼寝では夜間のような行動はみられない。日中、台所で子どもが遊んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻がAさんとともに病院を受診し、Lewy〈レビー〉小体型認知症と診断された。 A さんの入院中に妻は自営業の仕事を減らし、自宅でA さんを介護する準備を整えた。A さんが退院し、3か月が経過したころ、A さんの妻が3週間程度の予定で入院して手術をすることになった。A さんは杖を使用し散歩ができるが、入浴や食事については妻が介護を行っていた。妻の入院中にA さんに必要なサービスはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

主介護者である妻の入院期間中、Aさん(認知症・パーキンソン症状)の入浴・食事介護を継続するため短期入所(ショートステイ)の利用が適切。介護保険給付の短期入所生活介護(特養併設)または短期入所療養介護(老健併設)で介護者のレスパイトと本人の生活継続を両立する。精神科入院は不適応、重度訪問介護・同行援護は障害福祉サービスで対象外。

KEY POINT
介護者不在=ショートステイ
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問111(厚生労働省)
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