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看護師 過去問 第111回 午前 問118

精神看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん 28 歳、女性、外国籍!は年前に日本人の夫と結婚し来日した。簡単な日 本語を話せたため、来日した半年後からコンビニエンスストアでアルバイトを始め た。最近になり、夫は仕事で帰りが遅くなることが多くなった。A さんが「お客さん が自分の悪口を言っている」と話したが、夫は気にしなかった。その後、アルバイト 先の上司から「A さんが奇声を発している」「ぶつぶつと独り言を言って歩き回ってい る」と夫に連絡があった。夫が病院に付添い精神科外来を受診し、統合失調症と診断 されて入院となった。入院時、A さんの髪は乱れ、誰かに見張られている気がする と怯えていた。 入院当日に看護師が行う情報収集で最も優先するのはどれか。

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正答 1
EXPLANATION

解説

統合失調症初回入院当日の情報収集は、症状が日常生活に与える影響(生活機能評価)が最優先。これによりADL・服薬・栄養・睡眠等への支援計画を立てる。アルバイト人間関係・医療用語理解力・家族歴も重要情報だが、入院当日の急性期看護では現在の生活への支障度合いの把握が即時に必要となる。看護師はアセスメントから日常生活援助計画を立案し回復を支援する。

KEY POINT
入院当日=生活への影響を把握
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 AM 問118(厚生労働省
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