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看護師 過去問 第111回 午前 問117

在宅看護論 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん(73 歳、女性)は夫(73 歳)と2人暮らし。6年前にParkinson〈パーキンソン〉病〈Parkinson disease〉と診断され、レボドパ〈L-dopa〉を1日3回内服している。Hoehn-Yahr〈ホーエン・ヤール〉重症度分類のステージⅢ、要介護1である。夫が付き添い神経内科外来に月1回、杖歩行で通院している。外来受診のとき、A さんは足がすくんで転びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ〈L-dopa〉を1日4回に増量して様子を見ることになった。A さんと夫は薬の副作用〈有害事象〉について外来看護師に尋ねた。 3か月後、A さんは「夫は家事を楽しんでいるようで助かっていますが、友人と外出したいと言っています。私も最近は転ぶこともなくなったので、身体を動かしたり、レクリエーションに参加してみたいです」と訪問看護師に話した。 訪問看護師がA さんに提案するサービスで最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

在宅高齢者で身体活動・他者交流の希望には介護保険の通所介護(デイサービス)が適切。日帰りで送迎付き、入浴・食事・レクリエーション・機能訓練を提供し、家族のレスパイトケアにもなる。訪問介護は生活援助、訪問入浴介護は在宅入浴困難者、短期入所は宿泊型で本人の希望(外出・交流・身体活動)に合致しない。看護師は本人の希望に沿った社会資源を提案し自立支援を行う。

KEY POINT
交流+活動希望=通所介護
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問117(厚生労働省)
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