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看護師 過去問 第111回 午前 問58

小児看護学 令和3年度2022年2月13日

新生児の出血性疾患で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

新生児ビタミンK欠乏性出血症(新生児メレナ・突発性乳児ビタミンK欠乏症)は母乳栄養児で発症リスクが高い。母乳中ビタミンK含量が少なく腸内細菌叢が未発達のため。生後48時間以内の早発型と1か月前後の遅発型がある。予防として出生後・退院前・1か月健診時にビタミンK2シロップを3回経口投与する。VK投与により発症はほぼ予防可能となり頭蓋内出血回避の重要対策。

KEY POINT
母乳児はビタミンK欠乏出血のリスク
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問58(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。