カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第111回 › 午後 問64

看護師 過去問 第111回 午後 問64

母性看護学 令和3年度2022年2月13日

A さん(32 歳、初産婦)は前置胎盤のため妊娠 37 週0日の午前 10 時から帝王切開術を受ける予定である。手術前日の看護師の対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

前置胎盤の予定帝王切開術前日の看護師の対応では、術中・術後の大量出血(胎盤剥離面からの出血)リスクが高いため輸血の準備(クロスマッチ・血液製剤の確保)の確認が最重要。下部前置胎盤では胎盤を切開する場合があり出血量1000mL超もある。浣腸は胎盤剥離・破水の危険で禁忌、絶飲食は当日0時以降、間欠的空気圧迫装置は術当日装着。

KEY POINT
前置胎盤帝切=輸血準備確認
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問64(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。