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看護師 過去問 第111回 午後 問108

母性看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん (32 歳、初産婦)は妊娠39 週4日に3,200 g の男児を経腟分娩で出産した。 分娩時に会陰切開縫合術を受けた。児のApgar〈アプガー〉スコアは1分後 9点、5 分後10 点あった。分娩時の出血量200 mL、分娩所要時間12 時間30 分であった。 分娩室から病室に帰室する前に尿意を自覚したためトイレまで歩行し、排尿があった。 産褥4日、看護師はA さんに退院指導をすることにした。A さんの児の経過は順調である。A さんと児が受けられるサービスとして、看護師が退院指導時に説明するのはどれか。

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選択肢をえらぶと、
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正答 4
EXPLANATION

解説

乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)は生後4か月までの全乳児がいる家庭を市町村が訪問し子育て情報提供・養育環境把握・支援必要家庭の把握を行う事業(母子保健法)。退院時に説明する適切なサービス。養育支援訪問は要支援家庭限定、育成医療は身体障害児、養育医療は未熟児の医療給付で本事例は対象外。看護師は地域母子保健サービスへの円滑な橋渡しを担う。

KEY POINT
乳児全戸訪問=こんにちは赤ちゃん
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問108(厚生労働省)
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