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看護師 過去問 第113回 午後 問106

人体の構造と機能 令和5年度2024年2月11日

【事例】A さん (32 歳、初産婦)は、夫と2人で暮らしている。骨盤位のために妊娠38 週 0日に予定帝王切開術で午前11 時に男児を出産した。分娩時出血量は480 mL であった。出生後、手術室で男児と面会をして「無事に生まれてきてくれてありがとう」と話した。帰室後、子宮底は臍高、硬度良好、悪露は赤色で20 g であった。後陣痛と創部痛があり夜間に鎮痛薬を使用した。 このときのAさんへの説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

術後早期離床(術翌日からの歩行)は深部静脈血栓・肺炎・腸閉塞予防に有効で、回復促進プログラム(ERAS)でも重視される。膀胱留置カテーテルは翌日に抜くか個別判断、食事は段階的に開始(飲水→流動→常食)、清拭は毎日でなく状態に応じて。早期離床指導が術後看護の柱。解剖学的構造の正確な理解は身体所見の解釈と看護援助の基盤となる。

KEY POINT
術後=今日から歩行開始
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午後 問106(厚生労働省)
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