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看護師 過去問 第113回 午後 問112

看護の統合と実践 令和5年度2024年2月11日

【事例】A さん(24 歳、女性)は大学卒業後、一般企業に就職したが、何度も自宅の鍵を閉めたかどうかを確認するため、遅刻を繰り返した。連絡せずに複数回の遅刻があったことを上司のBさんから強く注意され、うつ状態となったため精神科外来を受診したところ、強迫性障害と診断され obsessive-compulsive disorder 、選択的セロトニン再取り込み阻害薬が処方された。 看護師の声かけで適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

睡眠状況・症状を具体的に問うアセスメントが看護の第一歩。具体的情報なくして助言は不可能。薬の変更・部署異動相談・別のこと考える等は問題解決を急ぐ表面的対応で根本に届かない。患者の体験を具体的に聴取し問題を共有することが精神看護の基本。患者の主観的体験への共感的理解が精神看護の出発点となる。国家試験頻出の重要事項として整理しておく必要がある。

KEY POINT
まず睡眠を具体的に聴取
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午後 問112(厚生労働省)
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