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看護師 過去問 第114回 午後 問83

母性看護学 令和6年度2025年2月16日

A さん(35 歳、女性)は1年前に子宮体癌のために単純子宮全摘出術と両側卵巣摘出術を受け、その後、ホルモン補充療法は受けずに健康に過ごしている。A さんの血液中で術前よりも濃度が上昇しているホルモンはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4・5
EXPLANATION

解説

両側卵巣摘出で卵巣由来のエストロゲン・プロゲステロンが消失。視床下部・下垂体へのネガティブフィードバックが解除されGnRH分泌増加→下垂体からLH・FSH分泌が増加(更年期様の高ゴナドトロピン状態)。テストステロンは副腎由来も多く軽度低下、エストラジオールは大きく低下、プロゲステロンも低下。ホルモンフィードバックの理解。

KEY POINT
卵巣摘出=LH・FSH上昇
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午後 問83(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。