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看護師 過去問 第114回 午後 問84

老年看護学 令和6年度2025年2月16日

後天性の大動脈弁狭窄症について正しいのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・4
EXPLANATION

解説

後天性大動脈弁狭窄症は高齢者で弁尖の石灰化変性(加齢性)が主因。聴診では収縮期駆出性雑音(第2肋間胸骨右縁)を聴取。二尖弁は先天性の素因、左室壁は圧負荷で肥厚(薄くはならない)、心筋酸素消費は左室肥大・収縮力増大で増加(減少ではない)。AS進行で失神・心不全・狭心症の3徴。TAVI等の治療が進歩。高齢者の心雑音聴取時はAS鑑別が重要な臨床課題となる。

KEY POINT
AS=石灰化、収縮期雑音
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午後 問84(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。