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看護師 過去問 第114回 午後 問109

母性看護学 令和6年度2025年2月16日

【事例】A さん(30 歳、初産婦)は妊娠39 週3日で陣痛発来した。その後、陣痛が増強して順調な分娩進行と診断され、入院後に分娩した。 A さんの分娩経過を以下に示す。 2時00分 陣痛周期10分5時30分 入院15時00分 分娩室入室15時30分 子宮口全開大15時40分 自然破水16時20分 児娩出16時30分 胎盤娩出18時30分 帰室 A さんの分娩所要時間はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

分娩所要時間は分娩第1期開始(陣痛開始)から第3期終了(胎盤娩出)までの総時間。問題文の情報から計算する。経産婦の平均は6〜8時間(初産婦11〜15時間)。本問では入院・陣痛発来・分娩・胎盤娩出までの時間を計算し14時間30分が正答。所要時間が長すぎ(遷延分娩)・短すぎ(急産)の評価が必要。分娩経過の評価は産科看護師の基本的なアセスメント能力。

KEY POINT
分娩所要時間=陣痛発来〜胎盤娩出
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午後 問109(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。