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看護師 過去問 第114回 午後 問308

人体の構造と機能 令和6年度2025年2月16日

【事例】A 君 歳 か月、男児!は、二分脊椎のため、繰り返し使用できるカテーテルに よる間欠的自己導尿を両親が実施している。現在、間欠的自己導尿は、保育所での実 施を含めて日 回行うよう医師が指示しており、自宅では両親が導尿している。A 君は下肢の運動機能障害があるが、自分で車椅子からトイレに移動でき、指先の微細 な動きもできる。 外来受診の際に母親から「地元の小学校に入学予定です。小学生になったら自分で 導尿できたほうが良いと聞きました。A も間欠的自己導尿をやってみたい、と言っ ています。どのように進めたらよいか分からず、焦っています」と看護師に相談が あった。 11 歳になった君は間欠的自己導尿を自分で実施している。本日の定期受診時の尿検査で、尿蛋白袷、赤血球安)、白血球袷、尿の混濁袷の所見がみられた。受診に付き添った父親から「最近、A は親の言うことを聞かないし、あまり口をきいてくれません。家では自立して間欠的自己導尿を行っていますが、学校でもやっているのか心配です」と発言があった。A 君の水分摂取や運動の状況は以前と変わらない。外来看護師の対応で最も適切なのはどれか。らう。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 2
EXPLANATION

解説

思春期(11歳)の患児では自尊心と自立性を尊重し、本人と直接話して学校での導尿実施状況を確認することが最重要。親に学校で導尿実施を依頼するのは自立性を妨げ思春期の自尊心を傷つける。導尿必要性は理解している、手順表は再確認程度。思春期慢性疾患患児の自己管理移行支援が看護の焦点。思春期患者の主体性尊重と心理的配慮が信頼関係構築に重要。

KEY POINT
思春期患児=本人と直接対話
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 PM 問108(厚生労働省
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