カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問124

公衆栄養学 第40回2026年

70歳、男性。食後に胸やけ、悪心、食物のつかえ感を訴え、胃食道逆流症 (GERD)と診断された。この患者の症状を増悪させないために、摂取を避けるように指導する食品および料理として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は1です。胃食道逆流症では、胃酸の分泌を増やしたり下部食道括約筋を緩めたりする食品を避けます。グレープフルーツなどの柑橘類は酸味が強く胃酸分泌を刺激し、食道粘膜も刺激するので避けるよう指導します。麦茶はカフェインを含まず刺激が少ない飲み物です。白粥、卵豆腐、里芋の煮物はいずれも脂質が少なく消化がよく、症状を悪化させにくい料理です。

KEY POINT
GERDは柑橘・脂っこい物・カフェインを避ける。
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問124(厚生労働省)
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