カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午後 問7

解剖・運動学 第51回2016年2月(平成28年)

67歳の男性。Parkinson病、Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢ。室内は伝い歩きで屋外は歩行車を用いているが、最近、体幹の前屈傾向がみられ時々つまずいて転倒する。 この患者の住環境整備で適切でないのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は毛足の長いじゅうたんの設置。前屈傾向でつまずきやすいParkinson病では毛足の長い敷物は足が引っかかり転倒を助長するため適切でない。段差解消・手すり・引き戸・ベッドはいずれも移動と起居の安全性を高める整備で適切である。

KEY POINT
つまずき転倒予防には床の段差や引っ掛かりを除く。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午後 問7(厚生労働省)
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