カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午後 問8

解剖・運動学 第51回2016年2月(平成28年)

70歳の男性。肺癌末期だが意識は清明で四肢筋力も保たれている。感覚障害や四肢の浮腫もない。最近徐々に嗄声が出現した。 原因として最も考えられるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は反回神経麻痺。肺癌が縦隔へ進展し反回神経を障害すると声帯麻痺による嗄声が生じる。Raynaud現象は末梢循環障害、Pancoast腫瘍は上肢痛や交感神経症状、上大静脈症候群は顔面浮腫、Lambert-Eaton症候群は筋力低下が主体で嗄声の主因ではない。

KEY POINT
縦隔進展による反回神経麻痺は嗄声を生じる。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午後 問8(厚生労働省)
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