カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午後 問11

解剖・運動学 第51回2016年2月(平成28年)

5歳の男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。 この児で骨盤後傾を修正し、座位姿勢の改善を図るために最もストレッチが必要な筋はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解はハムストリングス。ハムストリングスが短縮すると坐骨結節を介して骨盤を後傾させ、座位で仙骨座りを招く。座位姿勢改善には同筋の伸張が重要。大腿筋膜張筋・大腿直筋・前脛骨筋・薄筋は骨盤後傾の主因ではない。

KEY POINT
ハムストリングス短縮は骨盤後傾を助長する。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午後 問11(厚生労働省)
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