作業療法士 過去問 第52回 午後 問4
67歳の男性。Lewy小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。 この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 4
EXPLANATION
解説
正解は「転倒しやすいことを本人に伝える」。Lewy小体型認知症はパーキンソニズムで転倒しやすく、注意喚起が有効。幻視は否定せず受容し、活動やリズム動作は保ち、照明を暗くすると幻視が増えるため避ける。
KEY POINT
Lewy小体型は転倒注意・幻視は受容。「治療・支援」の他の問題
- 第52回 午前 問100再発に高EE〈Expressed Emotion〉が深く関与している統合失調症患者の治療に有効なのはどれか。
- 第52回 午後 問9図はアテトーゼ型脳性麻痺児の摂食訓練の様子である。 実施している手技(オーラルコントロール)の目的として適切でないのはどれか。
- 第52回 午後 問1068歳の男性。慢性呼吸器疾患。「最近、入浴すると息切れがする」との訴えがある。 入浴指導として正しいのはどれか。
- 第52回 午後 問1324歳の女性。統合失調症。2か月前からスーパーの惣菜コーナーで働いている。 週1回、外来作業療法を利用しており、仕事や生活の様子を話題にしながら患者の体調…
- 第52回 午前 問93急性心筋梗塞後の運動療法の効果として正しいのはどれか。
- 第52回 午後 問1655歳の男性。アルコール依存症に肝機能障害を合併。仕事上のトラブルから連続飲酒状態となり入院治療に至った。退院後、依存症専門デイケアを利用することになった…
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午後 問4(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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