カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午後 問16

治療・支援 第52回2017年2月(平成29年)

55歳の男性。アルコール依存症に肝機能障害を合併。仕事上のトラブルから連続飲酒状態となり入院治療に至った。退院後、依存症専門デイケアを利用することになったが、少し位なら飲んでも大丈夫と思っている様子であった。妻同伴で担当作業療法士と面接を行った際に再発予防のための助言を受けることとなった。 作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解はA.A.への参加を勧める。アルコール依存症の再発予防では断酒の継続と自助グループの活用が有効で、A.A.参加を勧めるのが最も適切。意志の弱さの指摘や少量飲酒の容認は逆効果で、監視や食事管理を妻に依存させる対応も再発予防として不適切で誤り。

KEY POINT
アルコール依存症の再発予防は断酒継続と自助グループ活用
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午後 問16(厚生労働省)
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