カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午後 問18

治療・支援 第52回2017年2月(平成29年)

8歳の男児。小児自閉症と診断されている。言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。小学校に入学した後、「先生が何を言っているか分からない」と訴えた。保護者も強く希望し、特別支援学校に転校した。 この児とのコミュニケーションにおいて、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は2。自閉症で言語発達に遅れがある児には、絵やカードなど視覚的手がかりを豊富に用いた指示が伝わりやすい。複数指示や表情頼み、遅れての指摘、集団への声かけはいずれも理解しにくく誤り。

KEY POINT
自閉症児には視覚的支援と具体的で個別の指示を。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午後 問18(厚生労働省)
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