カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午前 問20

治療・支援 第52回2017年2月(平成29年)

43歳の男性。統合失調症。幻聴と妄想が消失せず9年間の入院生活を送っていたが、入院患者の地域生活移行を進める方針の下、地域のアパートを借りて退院することになった。そこで、本人の地域生活を支えるため、作業療法士、看護師、精神保健福祉士、医師らがチームを組み、24時間365日体制で相談や訪問のサービスを開始した。 このサービスに該当するのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解はACT。多職種チームが24時間365日体制で訪問・相談を行い、重い精神障害者の地域生活を支える包括的支援がACTである。IMRやIPS、IPS、WRAPは疾病自己管理や就労支援、ピア支援、元気回復の手法で、この体制とは合致しない。

KEY POINT
多職種チームによる24時間の包括的訪問支援=ACT。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午前 問20(厚生労働省)
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