カコモンノート

作業療法士 過去問 第53回 午前 問15

治療・支援 第53回2018年2月(平成30年)

23歳の男性。2か月前から職場の業務がシフト勤務になり夜勤が入るようになった。1か月前から日中の眠気を取るために、カフェイン入りの栄養ドリンクを1日4本以上飲むようになった。妄想や抑うつ感などは特に訴えてはいないが、不眠といらだちを主訴に精神科を受診した。この患者に対して初期にすべき介入はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は⑤。シフト勤務による睡眠リズムの乱れとカフェイン多量摂取が不眠といらだちの原因と考えられ、初期にはまず栄養ドリンクの減量など生活指導が優先される。妄想や抑うつはなく、薬物療法や専門的心理療法は初期対応として不適切で誤り。

KEY POINT
カフェイン過剰による不眠はまず摂取量の見直しから。

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第53回 午前 問15(厚生労働省)
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