カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午後 問13

解剖・運動学 第56回2021年2月(令和3年)

58歳の男性。両手の母指と示指で紙をつまみ、左右に引っ張ったときの写真を別に示す。 考えられる末状軽臼ベ臼下神経障害はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は「左肘部管症候群」。母指と示指でつまむ際に母指IP関節が屈曲するのはFroment徴候で、尺骨神経麻痺による母指内転筋の障害を示す。肘部管症候群は尺骨神経障害であり合致する。他の神経障害では説明できず誤り。

KEY POINT
Froment徴候は尺骨神経麻痺を示す
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午後 問13(厚生労働省)
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