カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午後 問14

治療・支援 第56回2021年2月(令和3年)

20歳の女性。高校卒業後、コンビニエンスストアの仕事についた。2年が経過した頃、人手不足もあり業務に追われる状態が続いた。次第に集中困難、頭が回らない感覚、不眠、動悸や呼吸困難感が現れ始め、休職するに至った。約か月の自宅療養で呼吸困難感は軽減したが、頭痛、めまいによる歩行のふらつき、不眠が出現し、たえず漠然とした不安に襲われ外に出られなくなった。その様子を心配した家族が本人を連れて精神科を受診し、外来作業療法が導入された。 導入時の作業療法で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は「全身のストレッチ」。不安や動悸・呼吸困難感が強い導入時は、緊張を和らげる低負荷のリラクセーションが適切。高負荷歩行や職業訓練、認知リハ、SSTは負担が大きく時期尚早で誤り。

KEY POINT
不安障害の導入期は低負荷のリラクセーション
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午後 問14(厚生労働省)
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