カコモンノート

作業療法士 過去問 第57回 午前 問17

治療・支援 第57回2022年2月(令和4年)

68歳の男性。半年前から睡眠中に奇声をあげたり、気分が沈みがちになることがあった。次第に物忘れや立ちくらみ、手の震えが出現した。最近、「玄関に小人が立っている」と言うことが増えたため、家族に付き添われて精神科病院に入院し、作業療法が開始された。 この患者にみられる特徴はどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・2
EXPLANATION

解説

正解は「動きが緩慢になる」「症状が変動しやすい」。幻視・パーキンソニズム・認知の動揺・レム睡眠行動障害を示すレビー小体型認知症の症例で、動作緩慢と症状変動が特徴。こだわりや一方的要求、刺激下での集中は本疾患の典型像ではない。

KEY POINT
レビー小体型認知症は幻視・パーキンソニズム・症状変動が特徴。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午前 問17(厚生労働省)
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