作業療法士 過去問 第60回 午後 問28
橈骨遠位端骨折の術後に前腕から手関節の外固定を行った。 外固定期間中の患肢への作業療法で最も優先されるのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
正解は手指の屈伸自動運動。橈骨遠位端骨折の外固定中は固定外の手指を積極的に動かし、浮腫や関節拘縮、腱の癒着を防ぐことが最優先となる。手関節を含む前腕回内外や積極的なADL使用は固定部に負担がかかり、温熱や母指内転位保持は優先度が低い。
KEY POINT
外固定中は固定外の手指運動で拘縮予防が最優先。「治療・支援」の他の問題
- 第60回 午後 問29ICU での早期リハビリテーションにおける作業療法士の役割で最も適切なのはどれか。
- 第60回 午後 問31障害者総合支援法で市町村が行う自立支援給付の訓練等給付に含まれるのはどれか。
- 第60回 午後 問32自助具を作製する際の道具と目的の組合せで正しいのはどれか。
- 第60回 午後 問34感染対策で正しいのはどれか。
- 第60回 午後 問2031歳の女性。小学生の頃から虚無感を抱くことが多かった。高校では異性との交際が活発であった。相手に過度に依存的になったかと思うと些細なきっかけで罵倒する行…
- 第60回 午後 問1933歳の女性。1年前から娘の不登校で心労が重なっていた。1か月前から不眠と意欲低下が出現した。2週前からは口数が減り、食事をほとんど口にせず、「私は母親失…
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第60回 午後 問28(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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