カコモンノート

社会福祉士 過去問 第36回 問81

事例を読んで,Gさんの成年後見監督人に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕知的障害のあるGさん(30歳)は,兄であるHさんが成年後見人に選任され支援を受けていた。しかし,数年後にGさんとHさんの関係が悪化したため,成年後見監督人が選任されることとなった。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は選択肢5。成年後見監督人には成年後見人の事務を監督する職務があり、後見人が任務を怠るなど不正な行為や著しい不行跡があるときは、家庭裁判所に解任を請求することができる。本人であるGさん自身も監督人の選任を家庭裁判所に請求できるため選択肢1は誤り。また、後見人と本人の利益が相反する場合はむしろ監督人が本人を代表するので、選択肢3も誤りである。

KEY POINT
監督人=監督・利益相反で本人代表・解任請求/後任就任は不可
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和5年度 問81(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。