カコモンノート

FP3級 過去問 2022年5月 問20

タックスプランニング 2022年5月2022年5月 学科

所得税において、上場株式の配当について配当控除の適用を受けるためには、その配当所得について総合課税を選択して確定申告をする必要がある。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

上場株式の配当所得について配当控除の適用を受けるには、申告不要や申告分離課税ではなく、総合課税を選択して確定申告をする必要がある。したがって本記述は適切。申告分離課税を選ぶと上場株式等の譲渡損失と損益通算できる代わりに配当控除は使えないので、どちらを選ぶかで得られるメリットが変わる点が要点になる。配当控除は税額から直接差し引く税額控除である点も押さえておきたい。

KEY POINT
配当控除は総合課税を選んで申告した場合のみ使える
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2022年5月 問20(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。