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看護師 過去問 第106回 午前 問67

在宅看護論 平成28年度2017年2月19日

A君歳、男児)は、父母と姉との人で暮らしている。歳児健康診査で運動機能の発達の遅延を指摘され、歳のときに Duchenne(デュシェンヌ)Duchenne muscular dystrophy型筋ジストロフィーの確定診断を受けた。現在は、床からの立ち上がり動作に介助が必要である。見守りが必要ではあるが、室内の歩行は自立している。在宅支援サービスは利用していない。A君の外来受診時に母親から「最近、Aの世話をしていると、歳の姉が私にしがみついて離れないので困ります」と看護師に相談があった。このときの看護師の対応で最も優先されるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 4
EXPLANATION

解説

きょうだいへの心理社会的支援はDuchenne型筋ジス家族の重要課題。母親が病児に集中することで姉が情緒的に不安定(しがみつき・退行)になる。居宅介護サービスを利用して母が姉と関わる時間を確保することが優先される対応。姉の役割強制・短期入所・養護教諭家庭訪問はそれぞれ別の問題への対応となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
きょうだい=母の時間確保
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問67(厚生労働省
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