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看護師 過去問 第106回 午後 問91

基礎看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん (82 歳、男性)は、介護付の有料老人ホームに入居している。10 年前まで会社を経営していた。プロ野球や世界経済に興味があり、友人とインターネットを用いて交流するのを楽しみにしている。Parkinson〈パーキンソン〉病 Parkinsonʼs disease で、現在 Hoehn-Yahr〈ホーエン・ヤール〉の重症度分類でステージⅡ。両側の上下肢の静止振戦や動作緩慢がみられる。食事は自分の居室に運んでもらって食べている。身の回りのことは1人でできる。1人での外出も可能だが、転倒に対する恐怖が強いため1日中室内で過ごしている。 Aさんの障害高齢者の日常生活自立度寝たきり度判定基準のランクはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

障害高齢者の日常生活自立度判定基準:①J(生活自立)=何らかの障害はあるが日常自立、②A(準寝たきり)=室内自立し介助で外出(A1:寝具を離れて生活、A2:屋内生活ほぼ自立し外出は介助)、③B(寝たきり)=室内活動は介助、車椅子移乗できる、④C(寝たきり、終日臥床、自力体位変換不能)。状況に応じた判定。

KEY POINT
ランクA=室内自立
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問91(厚生労働省)
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