カコモンノート
カコモンノート看護師第106回 › 午後 問318

看護師 過去問 第106回 午後 問318

成人看護学 平成28年度2017年2月19日

緊急心臓カテーテル検査で左冠動脈起始部に 90 % の閉塞を認め、緊急冠動脈バイパス術が行われた。術後日、集中治療室から一般病棟に転棟した。Aさんは「手術も無事終わって命が助かった。リハビリテーションが大切と聞いたので、頑張って廊下を歩きますよ」と看護師に話した。術後の ADL 拡大は順調に進み、Aさんは病棟内での 200 m の歩行が許可されている。胸部症状の出現や心電図の変化は認めない。Aさんへの心臓リハビリテーションについて適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

冠動脈バイパス術後の心臓リハビリテーション:①息苦しさ・胸痛・動悸出現時は中止(自覚症状による中止基準)、②気分の良い時の階段昇降は段階的進行(病棟内200m歩行から徐々に拡大)、③衣類着脱は自立支援、④レジスタンストレーニングではなく有酸素運動が中心。安全な段階的活動拡大が要。※実際の問題には図表があり、画像なしの解説には限界がある

KEY POINT
CABG後=息苦しさで中止
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 PM 問118(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。