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看護師 過去問 第106回 午後 問119

疾病の成り立ちと回復の促進 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん(32 歳、女性)は、営業で外出の多い業務を担当している。1か月前から発熱、倦怠感、関節痛および顔面の紅斑が出現し、近くの医療機関を受診したところ全身性エリテマトーデス〈SLE〉と診断され治療目的で入院した。入院時所見は身長 160 cm、体重 55 kg。血圧 142/80 mmHg。血液検査データは、白血球 4,400/μL、血小板 17.5 万/μL、Hb 12.5 g/dL、クレアチニン 2.5 mg/dL、抗核抗体は陽性であった。 入院時のアセスメントで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

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正答 4
EXPLANATION

解説

SLE(全身性エリテマトーデス)疑い患者の入院時アセスメント:①腎機能低下(ループス腎炎、蛋白尿・血尿・腎機能障害が出やすい合併症)、②貧血・出血傾向・易感染も生じるが、腎機能低下は早期発見・治療反応性で予後を左右する最重要評価項目。腎機能評価と血清補体・抗dsDNA抗体測定が診断・管理の中心。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
SLE=腎機能低下

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出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問119(厚生労働省)
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