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看護師 過去問 第108回 午前 問97

基礎看護学 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん(68 歳、女性)は、1人暮らし。隣の市に娘がいる。日常生活は自立している。10 年前に糖尿病と診断され、血糖降下薬を服用している。最近の血液検査で HbA1c が8.5 % のため、インスリンの自己注射を導入するかどうかを検討することになった。医師からAさんには自己注射についてまだ説明されていない。 A さんに自己注射を導入できるかを判断するための情報で最も重要なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

インスリン自己注射導入の判断には視力(細かい文字・数字が読めるか)が最も重要。インスリン量の調節・単位の読み取り・部位の観察に視覚能力が不可欠。視力低下時は拡大版や色分けされた注射器具を選択。運動・食品交換表理解・支援者は副次的要素。視覚障害は技術習得の最大の障壁となる。 自己注射導入条件のアセスメントを確実に行う。

KEY POINT
自己注射=視力確認
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午前 問97(厚生労働省)
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