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看護師 過去問 第108回 午後 問96

成人看護学 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん(58 歳、男性、会社員)は、妻 (55 歳)と2人暮し。5年前から高血圧症 hypertention 、 脂質異常症を指摘され、降圧薬を内服していた。自宅で左半身に脱力感が出現し、救急車で搬送された。救急外来でCT及びMRI検査を行った結果、右中大脳動脈領域に脳梗塞の所見が認められた。入院時は、グラスゴー・コーマ・スケール〈GCS〉 E3V4M5、体温36.8 ℃、呼吸数16/分、脈拍66/分 (不整)、血圧160/85 mmHg、 HbA1c 5.8 %、心電図では、RR 間隔は不定で心拍数100/分であった。入院後、血栓溶解療法を受け、2日後からリハビリテーションが開始された。1週後には回復期リハビリテーション病棟へ転棟した。 退院に向けて多職種チームでカンファレンスを開催することになった。A さんは、外来でのリハビリテーションを継続しながら元の職場への復帰を希望している。A さんの退院前のカンファレンスで適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

多職種チーム医療:①目標・計画・評価はチーム全体で実施(医師単独決定ではない)、②リーダーは内容により職種が変動、③患者・家族はチームの中心メンバーとして参加、④リハビリ目標は本人・家族と多職種で合意形成。退院前カンファレンスはチームでの評価と計画調整が中核となる。 多職種チームでの目標共有と評価が大切となる。

KEY POINT
多職種=チームで評価
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午後 問96(厚生労働省)
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