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看護師 過去問 第109回 午前 問100

老年看護学 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん(80歳、男性)は、妻 (80 歳)と2人暮らし。血管性認知症でパーキンソニズムがみられる。認知症高齢者の日常生活自立度判定基準ランクⅡb、要介護2。普段は妻がAさんの身の回りの世話をしているが、妻が入院したため短期入所療養介護のサービスを受けることになった。入所時のAさんは歩行開始困難、加速歩行、すくみ足などの歩行障害がみられた。A さんは「最近、家の中でつまずくことが多くなりました」と入所中の施設の看護師に話した。 Aさんは「最近、家の中でつまずくことが多くなりました」と話した。Aさんへの歩行指導で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

パーキンソン病の歩行障害(小刻み歩行・すくみ足・突進歩行)には足踏みや視覚・聴覚キュー(リズム音・床のテープ)を用いた歩行訓練が有効。「いち、に」の掛け声や音楽併用も効果的。素早い方向転換・すり足・足元注視は転倒リスクを高める。視線は前方、リズミカルな歩行を意識した指導が重要となる。 パーキンソン病の歩行訓練の工夫を活用する。

KEY POINT
パ歩行=足踏みで開始

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出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午前 問100(厚生労働省)
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