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看護師 過去問 第109回 午後 問320

看護の統合と実践 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん 20 歳、女性、外国籍!は、 月に来日し、 月に大学に入学した。入学し て週後、A さんは大学でめまいを起こして座り込み、同じ国から昨年留学生とし て来日した友人に付き添われ病院の内科外来を受診した。外来では多くの患者が受診 を待っており、診察までに時間がかかっていた。A さんは、日常会話程度の日本語 が話せ「身体がだるくて立っていられません」と看護師に伝えた。 入院になった。 病棟看護師が入院オリエンテーションをするため病室を訪れたところ、同室の患者から「A さんの香水の香りが強いので、つらい」と訴えがあり、看護師もその香りが気になった。 A さんが入院したという知らせを受けて、A さんの家族が来日し、病棟に見舞いに来た。A さんの家族は、A さんの身の回りの世話を泊まり込みで行うために、大量の私物を持ち込んでいる。看護師の対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

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正答 1
EXPLANATION

解説

外国人患者の家族の文化的背景(泊まり込みでの世話)への配慮では、医療者の決め付け・規則押し付けではなく、本人と家族が納得できる解決策を一緒に話し合うことが大切。文化的多様性の尊重と病棟運営のバランスを図る対応が必要。許可・禁止・別宿泊の指示は一方的で関係を損なう。共有意思決定が要点となる。 多文化共生の視点が現代医療では重要となる。

KEY POINT
外国人家族=納得策を話し合い
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 PM 問120(厚生労働省
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