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看護師 過去問 第109回 午後 問109

看護の統合と実践 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん(22 歳、女性、会社員)は、昼食後、自室に大量のお菓子とお酒を持ち込み、 食べて飲んでいたところを母親に注意をされたことに腹を立て、母親の目の前でリストカットを始めた。慌てた母親は、父親とともにAさんを連れて救急外来に来院した。医師が傷の処置をしようとすると「死んでやる。触るな」と大声で騒ぎ暴れ始めたため、精神科病棟に緊急入院となった。 入院当日、A さんに対する看護師の関わりで適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

自傷行為で入院した患者への当日対応では、批判・説得・約束強要は逆効果で関係構築を妨げる。患者の心身を心配していることを率直に伝え、安心して話せる関係性を作ることが第一。短期入院決定・家族関係修復促進・自傷停止約束はその後の援助内容。受容的・支持的関わりが治療の基盤となる。 自傷患者への支持的関わりが治療関係の基盤。

KEY POINT
自傷=心配を伝える
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午後 問109(厚生労働省)
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