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看護師 過去問 第110回 午前 問111

母性看護学 令和2年度2021年2月14日

【事例】A さん 29 歳、初産婦!は、妊娠37 週 日で2,780 g の男児を正常分娩で出産し た。出生後分の児の状態は、心拍数150/分、四肢を屈曲させて 泣している。顔 面を清拭されると激しく 泣し、全身はピンク色である。 産褥日。A さんは、血圧 112/80 mmHg、脈拍 76/分、Hb 11.2 g/dL、Ht 37.0%。子宮底を臍下横指に硬く触れる。悪露は赤褐色で少量。凝血の混入や悪臭はない。乳房は緊満しており移行乳が分泌している。A さんは「夜中も時間ごとくらいに授乳をするためほとんど眠れていません」と話している。表情は穏やかである。A さんのアセスメントとして適切なのはどれか。postpartum depressionる。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

産褥1日の子宮底高は臍下1〜2横指で硬く触れるのが正常な復古所見。悪露は赤色(産褥1〜3日)から褐色(4〜8日)、黄色、白色へ変化し悪臭・凝血なしは順調。乳房緊満と移行乳分泌も3〜5日目の正常経過。睡眠不足は産褥早期に一般的で表情穏やかなら産後うつ病の徴候ではない。Hb11.2は正常範囲内。 産褥早期の身体・心理的変化を統合的に評価する。

KEY POINT
産褥1日=子宮復古順調
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 AM 問111(厚生労働省
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