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看護師 過去問 第111回 午後 問94

疾病の成り立ちと回復の促進 令和3年度2022年2月13日

【事例】Aさん(38歳、会社員、女性)は夫と2人暮らし。通勤中に突然の頭痛を訴えて倒れ、救急搬送された。入院後に行った頭部CT検査および頭部MRI検査で、脳腫瘍〈brain tumor〉と診断された。Aさんは脳腫瘍摘出のために開頭術を受けた。 帰室後の看護として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

心筋梗塞PCI後の帰室後はベッド頭側を挙上(ファウラー位や半座位)して心拍出量と肺うっ血軽減を図る。安静期間中も適切な体位が呼吸を楽にする。発熱時の冷罨法は禁忌ではない(むしろ熱中症・うっ熱対策で有用)、PCI後の徐脈は迷走神経反射の可能性あり経過観察ではなく報告対象、頸部前屈は呼吸困難を増悪させ不適切。

KEY POINT
PCI後=ヘッドアップ
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問94(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。