カコモンノート
カコモンノート看護師第111回 › 午後 問296

看護師 過去問 第111回 午後 問296

疾病の成り立ちと回復の促進 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん 38 歳、会社員、女性!は夫と人暮らし。通勤中に突然の頭痛を訴えて倒 れ、救急搬送された。入院後に行った頭部検査および頭部検査で、 脳腫瘍と診断された。A さんは脳腫瘍摘出のために開頭術を受けた。 手術の結果、膠芽腫と診断され、A さんは放射線療法と抗癌薬内服による化学療法を行うことになった。 放射線療法と化学療法が開始されて 10 日が経過した。A さんはガーデニングの趣味があり、庭が気になるため週末の外泊を希望し、主治医から許可が出た。外泊にあたりさんへの説明として適切なのはどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

化学療法+放射線療法中の外泊では免疫抑制と血小板減少のリスクがある。ガーデニング時は手袋着用(土壌中の真菌・細菌感染予防)、性交渉時はコンドーム使用(化学療法薬の体液移行・感染予防)が必須指導項目。入浴は通常可能、食事は加熱・洗浄を徹底し生もの注意、発熱を伴う症状は感染兆候として要受診(伴わない咳でも要観察)。本問は3と5が正答。

KEY POINT
化療外泊=手袋+コンドーム
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 PM 問96(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。