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看護師 過去問 第111回 午後 問312

基礎看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん 65 歳、女性、要支援!は人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診し ていた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となっ た。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退 院することになった。A さんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い 物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病 棟看護師に話した。 入院しているので、すぐに働ける自信がない」と看護師に話した。 買い物についてさんに助言する内容で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

慢性心不全・COPD等で労作時息切れがある高齢者の買い物では、息切れを感じたら無理をせず途中で座って休む(労作と休息の管理)ことが症状悪化予防に最重要。宅配のみに頼ると活動性低下・廃用症候群リスク、車椅子は本人の歩行能力が保たれていれば不適切、両手分散持参は両手で支持できず転倒リスクと労作増加の二重リスクがあり不適切。

KEY POINT
息切れ買い物=途中で休む
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 PM 問112(厚生労働省
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