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看護師 過去問 第112回 午後 問304

小児看護学 令和4年度2023年2月12日

【事例】A 君 11 歳!は両親と人で暮らしている。歳で気管支喘息と診断され、現在は 抗アレルギー薬とステロイドの吸入薬が処方されている。本日、学校から帰ってきた 後から咳嗽がみられ元気がなかった。夕食はあまり食べずに就寝した。夜間になり 「苦しくて眠れない」と訴え、母親と救急外来を受診した。口元での喘鳴が著明であ り、問診すると途切れ途切れに話した。受診時のバイタルサインは、体温36.9 ℃、 呼吸数32/分、心拍数120/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92 % room air!で あった。 このときの看護師の対応で適切なのはどれか。

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正答 1
EXPLANATION

解説

小児の言動には背景の感情や意味があり、まずA君本人に発言の理由を尋ね思いを聞くことが信頼関係構築と適切な支援の基盤となる。母親から聴取・忠告・親子関係問題指摘は本人を疎外し家族関係を悪化させる。子どもを主体として尊重し、年齢に応じた説明と意思決定支援(インフォームドアセント)を行うことが小児看護の原則。

KEY POINT
子どもに直接聞く
出典:厚生労働省 第112回看護師国家試験 PM 問104(厚生労働省
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