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看護師 過去問 第115回 午前 問113

母性看護学 令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(24 歳、初妊婦、事務職)は妊娠8 週であり、両親と3 人で暮らしている。 パートナー(24 歳、大学院2 年生)は就職が決まっており、A さんと結婚する予定である。 A さんは「特に朝の気持ち悪さがつらくて、あまり食べられません。ご飯が炊き上がるにおいだけで吐き気がします」と話す。妊娠経過は順調である。 A さんは「妊娠することは考えていなかったので、自分の体にどんなことが起こるのか想像もつきません」と話した。看護師は、次の妊婦健康診査までに生じやすい変化について説明することにした。 A さんに説明する内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

妊娠中はプロゲステロン増加で腸蠕動低下と、増大子宮による圧迫で便秘が起こりやすい。よって1が正解。尿漏れ、腰背部痛、下肢のけいれんも妊娠中に見られるが、特に妊娠初期から中期にかけて頻度が高く生活指導しやすいのは便秘。妊娠期の特徴的なマイナートラブルとして頻出。

KEY POINT
妊娠中のマイナートラブル代表=便秘(プロゲステロン作用)。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 午前 問113(厚生労働省)
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